私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 

最終日
2003年8月15日(現地時間)
滞在4日目は朝食後、カピオラニビーチパークに向かう。やはり朝の海は清々しい、太陽光は山の稜線から滑る様にビーチに届いている。そんな日差しの中、既にビーチにはマリンスポーツを楽しむ人々が集まり初めていた。まさに絵に描いたようなハワイの風景である。私はそんな雰囲気をなんとか記録できないものかと、パチンコデジカメのシャターを押しまくった。しかし思っているイメージとは、 違う画像ばかりが記録されてゆく、イメージを伝えると言うのは難しいものである。
←カピオラニビーチパーク朝の風景
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←カピオラニビーチパーク朝の風景2
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←カピオラニビーチパーク朝の風景3
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←カピオラニビーチパーク朝の風景4
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そんなこんなで、 画像ハントは諦めて、DFSに往く事にした。今回は渡ハ4日目で初のDFSショッピングである。 我がアコモはワイキキの端にあるため、DFSへも車で行くことにた。一度でもハワイを訪れた人ならば、必ず立ち寄るのが、このデューティーフリーショパーズ、ギャレリアである。ここは数年前に大改装して今のような大規模店に変身した。私が初めてこの店を訪れてから、2度改装をしているが、その度に豪華に変貌を遂げている。お金を掛けて改装をする度に買いそうな、お客が増えると言う訳だ。(おやじの駄洒落2)DFSでは煙草を買ったのみである。あとはこれと言って欲しい物が無いので、早々に店を出た。そのまま車を西に走らせて、つぼちん宅へ向かう(この日は、つぼちんとランチをご一緒する約束をしてあった)余談であるが、もし急に何かの都合でハワイで暮らす事になったら、と考える。とてもカハラのような高級な場所に、暮らす事は出来ないであろう。ではどんな所に住みたいか?つぼちんの暮らす街はそう言う意味で快適なハワイ生活を、おくるための答えのような所であった。そんな事を思いながらハンドルを握っていると、彼女の暮らすコンドミディアムへ到着した。ロビーから元気なつぼちんが出てきて、早速ぽなぺんと意気投合の様子である。合流後、ワードウエアーへ向かったチャウダーハウスで美味しいクラムチャウダーを戴くのである。ワードの駐車場はやや混んでいた。どうやらこの日はハワイの祝日のようである。チャウダーハウスの店内は、大きなカジキやシイラと言った魚達の模型が飾れており、釣り好きの私には好ましい内装である。クラムチャウダーとサラダを注文して、アイスティーを飲みながら少し待つと、美味しそうなクラムチャウダーが運ばれてきた。付け合せのクラッカーを、細かく砕いてチャウダーの上に乗せて、大き目のスプーンで一口味わってみた。クラムチャウダー独特のコクのある味が、適度な食感と共に喉を通過して行く。クラムチャウダーを食べるならば昼時に限ると思う、何故ならば大量に調理したチャウダーは、時間の経過と共に糊状になってしまう。 ランチタイムを目指して仕込みを開始するため、一番食べごろのクラムチャウダーが、戴けると言うわけだ。 しかしココでちょっとしたトラブルが発生した。注文したサラダが運ばれて来ないのである。つぼちんがウエイトレスさんに、堪能な英語で確認してくれた。なんとウエイトレスさんが、オーダーを間違って聞いたいた事が判明した。その後ウエイトレスさんがお詫びの印にと、大きめの容器に入ったクラムチャウダーを持って来てくれた、いい人である。遠慮なく、無料のチャウダーを皆で戴き満足この上ない状態で店を出た。その後つぼちんを家まで送り届けて、カハラモールへと向った。ワイキキから15分程度でカハラモールに到着する。 やはり、祭日のため駐車場は混んでいた。しかしどんなに混んでもいても、たいてい駐車できるのがこちらの良いところだ。どのショッピングセンターも、日本に比べ格段に広いパーキングを持っている。
←メチャ混みのカハラモールパーキング
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カハラモールは、意外と庶民的なショッピングセンターであった。名前からしてカハラ地区のお金持ちが利用する、高級品専門のショッピングセンターなのかと思っていた。しかし価格も普通で、むしろ安い位であった。カハラモールと言えば、シナボンであるが、チャウダーハウスで昼食をしたばかりなので、ココはパスする事にした。タワーレコードでJr様のCDを買ってカハラモールを後にした。ホテルへ帰り暫く部屋で休憩をした、いつもの様にラナイで煙草を吸っいると気づいた事がある。それは部屋に居る時間より、このラナイで過ごした時間の方が多いのではないか?と言う事だ。人の哀れは、禁止されると余計にそれを欲する事である。私にとって室内禁煙は、ラナイに住めと言う事にほかならない。ギラギラ輝いていた陽光が力を失いつつある、夕暮れの時間が近づいてきた。そろそろグレッグさんが迎えに来るころである。ハワイ最後の夕食は、グレッグさん&ぷ〜さんと共にする事になった。場所は昨年夏に行き大感激した、あのイタリアンレストランメディテラニオである。 ここのメニューは何を食べても、期待を裏切らぬ美味しさである。諸兄も是非お立ち寄りになる事をお勧めする。グレッグさんの車に乗り込みほんの10分程度で、サウスキング通りのメディラニオに到着した。落ち着いた雰囲気で、いかにもイタリアンレストランと言う感じの店内は、8割方お客で埋まっていた。テーブルに着くと早速オーダーである、まずはグレッグさんお勧めのベジタブル系をオーダーする事にした。 申し訳ないが、美味過ぎてつい料理名を記述しそこなった。メニューのサラダ欄の一番上に記されていた料理である。料理名は何たらベジタブルとか書かれていた。オリーブオイルで軽く炒められた、野菜と特性のソースが絶妙にマッチした料理であり。これがまた最高に美味しく、前菜系としてはベストである。続いてパスタを2種オーダーした、パスタは外れがないので安心して頼める店である。ぷ〜さんお勧めの料理もまた絶品であったが、あえてここでは秘密にさせていただきたい。 デザートは定番ティラミスであるが、ここのティラミスを食べたら、他の店のティラミスは食べられないと思う程である。どの料理もボリュームたっぷりなので、数名でシェアーして召し上がる事をお勧めする。食事中に陽気なファブリジオさん(店主&シェフ)が挨拶に来てくれた。我々のカメラ見つけて写真を撮ってくれたり、面白い話を色々話てくれたのた。もっとも話の方は、悲しいかな英語力不足で内容が把握できなかった。ファブリジオさん&グレッグさんはジョークを交えて、イングリシュで話していた。 話の一部を、ぷーさんが通訳してくれた。なんでもファブリジオさんが、日本人観光客向けにチラシを作ったそうだ。その内容が面白ろいので、余談に加えたい。チラシに記載したのは、メディテラニオの宣伝と所在地等であるが、特典としてデザート一品サービスもしくは、ファブリジオさんの熱いキスだそうである。今のところデザート希望者の方が多いようであるが、キスの希望者も数人いたらしい。楽しい夕食中に、タクヤン氏とつぼちんが別れの挨拶に来てくれた。振り返ればハワイの皆さんにお世話になり、本当に楽しい旅であった。←ここで終ってどうする!
←美味しすぎて名前を忘れた料理
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←デザートは定番ティラミス(本当に美味しい)
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食後はグレッグさんの会社に連れっていってもらった。到着すると社長さんを始めスタッフの皆さんが、堪能な日本語で雑談されている。もちろん殆どの人が日本人では無い、その証拠に話の途中から突然英語に変わったりする。なんと言うバイリンガルな、会社なのだろうと感心する。会社の駐車場には高級リムジンがところ狭しと並んでおり、オフィスにはそれぞれの机の上に愛する家族の写真が置かれている。おおおっ映画でよく見るアメリカのオフィスだ!と内心感動してしまった。別室に案内されて、さらに驚いた!ソコには巨大カジキの剥製が飾られていた。大きさはゆうに4メートルはあろうかと言う大物である。釣り好きな私が常々夢見ていたマーリンである。話を聞くとグレッグさんが、一人で釣り上げたと言うではないか!その瞬間グレッグさんは、私にとって羨望の釣り師に変身したのである。しかしご本人に話しを伺うと、特に釣りが好な訳で無いそうだ。たまたま会社の付き合いで行ったトローリングで、この大物がヒットしたらしい。なんとも、羨ましい話である。下に写真を貼っておくが、尾鰭が天井を突き抜ける程の大物であった。
←グレッグさんが釣り上げたカジキ
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その後ワイキキまで、グレッグさんに送っていただいた。ハワイ最後のディナーは、楽しく驚きのあるものとなったのである。ワイキキに戻った我々は、昨夜どうようにネプチューンに足を向けた。もちろんJr様のライブを聴くためである。店内に入ると、女王様と空父さんが先に見えておりご一緒させていただいた。Jr様からも2日間通ったご褒美にと、大きな色紙にサインを戴き大満足なひと時であった。こうしてハワイ最後の夜は、ゆっくり流れて行ったのである。明日はイヨイヨ帰国、まさに「あ」っと言う間に終わってしまったハワイ旅行であった。

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