私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
2012年4月27日〜5月5日

4日目

マウイ島キヘイ上陸4日目の朝であります。

卓球が出来る程に広いラナイで背伸びをし、早朝の綺麗な空気を腹いっ
ぱい吸い込みます。誠に気持ちの良いマウイ・ヒル インザモーニングなの です。

久しぶりと云うか、マウイ上陸後初と云いますか。この日は落ち着いて 朝ごはんを戴く時間が取れました。
ハレアカラサンライズにハナドライブ、確かに多忙を極めゆっくり朝飯 喰うヒマも無かった日々でした。

そんな訳で朝メシ喰いにやって来たのはキヘイ・カフェ、九州の方にも
同じ名前のチェーン店があるようですね。でもこちらはマウイ島サウス
キヘイロードのカラマ・ヴィレッジSCにあるKIHEI CAFEにござんす。
多分、九州地方のキヘイカフェとは縁もゆかりございやせん。

早朝だと云うのにテラス席には食後を寛ぐ人々の姿が・・
それもそのハズ このお店なんと朝の5:00からオープンしているのです。 こんな優雅な朝のひと時、多忙でロクに朝メシも喰えなかった日本人がお 邪魔して良いものなのか・・・と躊躇いましたが

そんなの関係ねぇ〜

と割り切る事に致しました。そうそうこのお店のルールを紹介しますと、 先に席を確保するのは禁止あくまでレジでオーダーを済ませてからの テーブル確保となります。

気が付けばガイドブックの様な説明になっております。再度私らしく 不まじめなブログを心かけて参ります。(

さてさて、このお店に来たのは理由があります。私的に是非味わって診たい
ひと皿があったからなのです。

ジャーーーン エッグベネディクトです。ご覧くださいこの色、そして ツヤ。付け合せのポテトのボリューミーな事、ホントたまりません。 お味はモチのロンで美味しかったですよ〜♪

エッグベネディクトはお店により様々な個性があり、食べ歩くと面白い 料理です。その中でもココのベネディクトは可なり私的上位のランクに入 って参ります。(^O^

そしてもう一品は普通のプレーンなパンケーキです。
ちょいと焼き過ぎた感が香ばしさを増幅させます。食べてみるとフワフワで モチモチ!風味も触感もまさかシェフがお喋りに夢中で焼き過ぎたとは思え ぬ出来栄えです。

マウイ島キヘイのキヘイカフェ、平日でも列の出来る人気店です。皆様も サウスキヘイロードにお腰のおりには、是非ご賞味くださいマセマセ〜

食後は朝の海を愛でながら散歩を楽しむ事に致しました。
誠に私らしくない品行方正な所業でありますが、ハワイに来ると人は人らし
くなる ようです。(^O^

さてキヘイと云えばカマオレ・ビーチパーク と相場が決まっております。

品行方正に変異した私も、大人しく定番ビーチの散歩と洒落こみました。 そのカマオレビーチパークですが実はT、U、Vと3つあるんです。どうです昔懐か しドラクエの様なビーチパークではありませんか!

まぁとにかくビーチに出てみると

広大なマウイの大自然の中で、みなさん伸び伸びと朝のひと時を楽しんでおりました。

さて多分Tのビーチで散歩を楽しんだあと、車を走らせますとこんな看板が↓

マカオレ・ポイント・・いったいなんのポイントなのかしら?? どうやらここがビーチパークVにあたるようです。

芝生に佇むのはアマサギです。ハワイに多い鳥なんですが、つ立っている姿に 愛嬌があるので、見かけると必ずシャッターを切ってしまいます。

ツーラバーポイント(恋人岬) サウスポイント(アメリカ最南端の岬)
つまり・・ポイントと云うからには岬のような突端があるのではと思ったら、 やっぱり有りました。

でも岬と言うより磯であります、しかもおっさんが2人・・・

お世辞にも絵になる光景とは云えません。磯上は絵ズラが悪くてもきっと海中
は綺麗なお魚さんイッパイのパラダイスかも知れません。つまりダイビング
ポイントとしては、いい感じな場所なんでしょうね。

苦しい言い訳ああど!

朝の陽光と寄せる波のコラボは、時を忘れ眺むるに足る光景でした。

なんて思っていたらカマオレ・ビーチにもアノ穴発見!

2009年にカウアイ島はワイポウリで見たあのヤドカリの中味のようなカニの 巣であります。

カウアイ島の時も思ったのですが、このカニを茹でてポン酢かんなんかで戴く と美味しそうなんですがね。地元の方は食べないんでしょうか?

そんな訳で最後は懐かしいカニの穴を発見した朝の散歩でしたが、偶には 品行方正も良いものと感じた、4月のマウイでありました。

キヘイ、カマオレ・ビーチパーク Vの散歩は続きます。

一瞬にして品行方正を取り戻す、清々しい朝のビーチでございます。
アロハの風に吹かれて歩いていると、「せめて今日だけは人らしく 生きよう」などと必要以上に自分に罪悪感を抱いてしまいます。

云っておきますが別に世に背を向け生ている訳でなく、ましてや仏罰 の当たる所業も致しておりません。

つまりついついそんな気分なる程爽快且つ神聖な朝のビーチなのです。

日本から約6000キロ、遥々太平洋を渡りやって来たマウイ島 ひと昔前ならば一生に一度の大旅行だったハズです。

昭和40年代、我が親族で初の海外渡航者となった肉屋の叔父は、
目的地香港に渡る前夜、親族を集め別れの会食を致しました。 時と言う名の薄いベールを1枚めくっただけで、あの頃の海外旅行は
水杯覚悟の人生の大イベントでありました。

し♪

平成の御世となりビーチを散歩しつつ、また来年も来
たいなぁ〜などと気軽考えている自分がおりました。改めて良い時代 に生きた事を神に感謝せねばならぬと感じたしだいであります。 

太陽が高くなれば沢山の人たちが集い遊ぶビーチパーク、静けさを 感じるひと時は短く貴重なのであります。

とは言えライフセーバーの兄さん達のお仕事は、早朝より始まって いるようです。
キヘイ、カマオレにて夢見心地の散歩もそろそろ終わり、ひとまず アコモに戻る事にいたします。

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