私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
2011年春 オアフ島の旅
2011年4月29日〜5月5日

3日目
2011年春
旅行記は3日目に突入します。まぁ当然の成り行きなんですが( さてオアフ島3日目ですが、私としては何年ぶりかでOPツアーに参加致しまた。 そのツアーはクアロアランチ1日ツアーであります。日本からネットでダイレク ト予約致しました。クアロアはマナの集まる聖地にて、大自然に抱かれし憩い の場でもあります。とか色々言ってますがホンネはウマに乗りたかったのです。 しかし乗馬ツアーのみだと可也割高になるため、様々なアクティビティーの 中から4つを選べる1日ツアーを申し込みました。 そんな経緯で7:00AM クアロアのピックアップバスにてツアー出発です。

何年ぶりかで味わうツアーバスの雰囲気、いいもんですなぁ〜♪ 色々なホテルから、お客様をピックアップしつつバスは一路クアロアへ向かいます。 コウラウ山脈を越えるハイウエイは土砂降りの雨でした。バスのお客様は一応に不安顔、 ですが私は心の中でほくそ笑んでおりました。

案の定クアロア到着時には、雨は上がっておりました。と言うか元々降ってませんでした。 オアフ山越えハイウエイでは豪雨は目面しく無いのです。しかし大概は海岸線が 近づけば雨は上がります。稀にそうで無い時もあるのでご用心( と言う事で今回は陽射しも眩いクアロアランチです。因みにこの場合のランチとは大牧場 の事です。くれぐれもお昼ごはんの事ではありません。

↑コウラウ山脈(クアロア山)をバックに緑豊かなクアロアランチであります。 さてさて早速、お馬さんを見に参りました。が乗馬タイムは午後なのです。

立派な厩舎に大人しそうなオウマさんが沢山おりました、みんな優しい目をしてます。 でもでも近くで見ると想像より遥かに大きいオウマさん、早くお友達になりたいものです。 さて最初のツアーはこの山↓の奥まで疾走するツアーを選びました。

疾走するツアーとは、果たしてどの様なモノなのか〜♪

さてその疾走するツアーなんですが↓

ジープツアーと記載された看板は単純明快です。 しかし英語表記には「JUNGLE EXPEDITION」直訳すれば密林探検隊 ですよ。どんな密林を疾走するのかワクワクいたしました。

そして疾走するジープなんですが、こんな感じです↓

遠目ではちょっとでしょ。 そう遠目ではいいのですよ遠目ではね。さて肝心のツアーですが、結構 楽しかったですよ。荷台に急造したようなベンチに座り、とんでも無い 荒れ野を疾走いたします。 ↓AI手振れ防止機能なんて全く役に立たぬ、凄まじい振動!そのものです。

勘の良い私は走り出した直後に「雑さと強烈な振動」がこのツアーの醍醐 味だと気づきました。

激しく振動する車中にて撮影できた唯一のモコリー島(チャイナマンズハット)

さて「雑さと振動」が売りのツアー、振動はお伝え出来たと思います。しかし 雑さをイマイチ表現出来て無かったと反省し、先程の遠目にかっこええ車の紹介です。↓

ご覧くださいコレが遠目には、カッコ良かったクルマのコックピットです。 ボロボロでバックミラーすらありません。

雑を通過して凄まじい年季の入りようです。違法に人里離れた山中に棄てられる車でも もうちょっとマシでしょう。とても観光客を乗せて走る車とは思えません。 おっと誤解を招くような書き方になりました、別に文句や苦情を言ってる訳では ありません。「雑さと振動」の「JUNGLE EXPEDITION」この環境全てを含めて 、素敵なアトラクションなんです。こんな山中激走は日本ではとても出来ません。 クアロア最初のアトラクションは、本当に面白かったです。

さて次のツアーの前に、やや時間が空いたので全く無料のサービスツアーに参加 致しました。↓その名も「レジェンド&レガシー」ツアー(伝説と遺産??)

早い話がクアロアランチの歴史を綴ったツアーのようです。 先ほどのジープツアー(有料)があの車だったので、無料のこのツアーは トロッコで廻るのかと思いきや、意外に綺麗で冷房の効いたこの車↓でした。

有料がアレで無料がコレです、なるほどクアロアランチさんナカナカやりますなぁ〜( そしてこのツアーでも撮影したのは、モコリー島!

クアロアのレジェンド&レガシーを聞きながら景色を眺め走ります。 先ほどの脳天直撃走行に比ぶれば、なんと優しい天使の走行であります。 「クアロアランチは東京ドーム450個分(約500万坪)の広さを持つ、大牧場で 約800年前に造られた養魚池を持ち、その前身は牧場では無く精糖工場だっだ」 なんて話を聞きながら走ります。この辺で瞼が重くなり後はウツラウツラ( 天使の走りは眠くなるものなのです、ご容赦願い次に行きます。

その名も「レジェンド&レガシー」ツアーは、呆気なく終わり・・ 次のツアーまで多少時間があったので、再びおウマさんを見に厩舎へ行って見ます。

ビジターセンターの横に優しい目のおウマさんがおりました。

早くおウマさんに乗りたい!気持ちは、はやりますが乗馬は午後でございます。

天気は良好、青空にクアロア山が映えるレイデーの朝でありました。

さて続いてのツアーは↓コレ

ガーデン&フィッシュポンド ツアーです。内容もそのまま「庭と池」を堪能する、 日向ぼっこが大好きな爺さんが喜びそうなツアーです。

こんな車で廻るのです。↓これも遠目では真ともなバスですが・・・

このバスには窓ガラスがありませんでした。つまり冷房も無いのね( そんでもって「モリイ庭園@20ヘクタール」のトロピカルガーデンを、見学します。

コノ庭園にはマンゴ、グァバ、ライム、パパイヤ、バナナ等の果物木が沢山、綺麗なお花も沢山あり ました。風を感じ香りを愛でて色を楽しむ、だから窓ガラスが無いのだと納得しました。

↑逞しく育ったバナナの木、ハワイの街中で見かけるのと違い野生味ムンムンです。

さて↓の綺麗な場所がフィッシュポンド(養殖池)の船着場であります。

実はこのフィッシュポンド(養殖池)古さと大きさが半端無いのです。

約800年前にメネフネと言う伝説の森の小人が人目を忍び夜中にせっせと、この池を造った と言われております。小人が造った池なのに広さはなんとアラモアナショッピングセンターと ほぼ同じなんです。広いでしょう!↓

800年前に養魚池を構築した古代ハワイアンは凄いです。800年前って事は鎌倉時代ですよ。 藤原定家が「新古今和歌集」を造って、頼朝が暗殺され北条政子が実権を握った辺りです。 その頃にハワイでは養魚場が有ったのですから、その文化水準はかなり高いと言えます。

小理屈並べた後は写真です。養魚池クルーズの船↓相同船でした。 

魚の餌となる藻や珊瑚類が成長しやすいように、池の深さが1〜1.5mと浅くしたのがミソ でして、海から入ったお魚が、池の中で美味しい藻や珊瑚類を沢山食べ大きく成長すると、 入った柵から出れなくなる仕掛けです。頭いいですよね、偶に凶暴肉食魚のバラクーダ(オニカマス) が紛れ込み困る事もあるようです。

↓マングローブの林の向こうに、頭を出しているのはチャイナマンズハット(コモリー島)です。

ガイドさんの説明を聞きながら、クルーズも面白かったですしガーデンも素敵でした。 冒頭に書いた「日向ぼっこ好き爺さんのツアー」なんてとんでも無い、なかなかどうして 見応えあるツアーでした。

さて岡に上がって、お腹が空いてツアーの食事であります。昔からOPツアーの昼食は ヴァフェスタイルと相場が決まっております。こちらのツアーもご他聞にもれずヴァフェで ありました。洒落るつもりは有りませんがクアロアランチでのランチを紹介いたしましょう(

豆の煮物にスペアリブ、チキンフライとシャキシャキサラダ、全て取り放題。飲み物もお替り 自由で良心的でした。とかく評判がイマイチのツアーランチですがクアロアの食事は味付けも 良好で美味しかったです。(個人的感想) これならいいなぁ〜と思いました。 しかし食事後直ぐのアクティビティーに前記のジープツアーを取らぬよう気をつけて下さい。

お腹がいっぱいに成れば、散歩をしながらカロリー消費に勤めます、クアロアランチに綺麗な花が 沢山咲いております。↓ヘリコニア・ゴールデン・トーチ 極楽鳥花と同じバショウ科です。

こちらは、ハイビスカスの一種ですが花のボリュームが凄いです。↓

ハイビスカスにも色々ありますね、こちらの花は肉厚です。↓

もう少し足を伸ばしますとオアフ島皐月の空に、鯉のぼりが翻っておりまして、

なんとも東海岸の海をバックに良い感じでありました。

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