私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
2010年春 ハワイ島・オアフ島の旅
2010年4月29日〜5月5日

2日目
2010年春

いきなりビューティフォーな、ワイピオの画像からスタートです。
旅行記もやっとこさ2日目に突入ですわ。嗚呼しんど
さてさて早朝よりお出掛けです、車でアコモのゲートへ向かうと、 そうそう昨夜の白くて小さくてヒィーの正体が判りました。
実はマングースだったのです。すばしっこいので画像に収める事は
できませんでしたが、この辺りだけではなく最近ハワイには
マングースが急増してるらしいです。皆さんマングースですよマングース、 イタチみたいで沖縄でハブと戦ってるマングースですからね。 くれぐれもマザーグースと、間違えないようにして下さいね。

さて早朝より行動開始です、ぽなぺんの具合は快復したとは言えぬ状態で
すがワイピオのマナの力を信じて出発致しました。
向かうはトップ画像にある、聖地ワイピオです。聖地ですかね聖地、セイジと
ちゃいまっせ!千原兄弟がこんな所にいるはずもなし(脱線し過ぎでスンマセン)
まずはTEXで朝食を・・早朝のため太陽が低く暗い感じのTEXドライブインです。

朝ごはんはハムサンドを頂きました。
マラサダが有名なTEXですが、ハムサンドもかなり美味しかったです。

ここで朝食を済ませ向かった先はククイハエレ「アートギャラリー」↓

絵や土産物を売っている、田舎のギフトショップって感じのお店です。
ちょっとお茶などが飲めるテラス席があり素敵なお店でございます。

ここからワイピオ渓谷への、ツアーが出発します。

おなじみワイピオのルックアウトからの景色ですが、
この場所から急勾配の道を谷底に向かいます。
下へ降りると、そこは緑豊かで気持ちの良い場所でありました。

それではワイピオ渓谷の魅力をたっぷりと、ご紹介します。

めんどくせえでしょうが、ちょっと薀蓄です。そもそもハワイ語で
「曲がりくねる水」 これがワイピオの語源だそうです。
さて渓谷のツアーの話にうつりませう、4WDワゴンの後部ドアー開放のまま
降りる生涯で最も急な坂、シートベルトが命綱のスリリングな状態はカメラを
構える余裕すら、ありませんでした。
つまり車は下るが肝っ玉は縮み上がる、これもまた生涯初の経験でございました。

そんなこんなで谷底に下りると、まず目に付くのが↓この滝であります。

滝の名は「ヒイラベの滝」太く見える方の滝です。
この滝なんと落差1200フィート・(390m)有名な華厳の滝の落差は97m
ですから、そのスケールはお判り頂けると思います。
左側の滝は普段は出現しない滝でして、前日まとまった雨が降ったので現れた
云わば特別出演の滝です。
ガイドさんのお話では「2つの滝が見れるのは、とてもラッキーね」と言ってました。
そうそう、この特別出演の滝は「ハカラオア」と言う名が付いてます。

谷底にもお家があり、バケーション用の貸し出しハウスになってるらしいです。
勿論電気は通っておりません。
ここで、若干この地「ワイピオ」の説明を致しますと、ワイピオはハワイ島で一番神聖
な場所とされており、強いマナの力が王家の墓を守っております。
この地に足を踏み入れる方の多くは、この強いマナの力を感じる事が出来るのです。
1946年に津波・1979年には大洪水がこの地を襲いましたが、一切の死者を
出さなかった話は有名であります。地形から考えまさに奇跡と言える事なのです。
またまた、ガイドブックみたいになってますね。真面目な旅行記へなってしまうと
マズイので元の感じに戻ります。

マズイと言えば↑は何だかわかりますか?実はコレ「ノニの実」なんです。
日本でもブームのノニジュース、その原料となるノニの実です。これホントに
体に良いと評判なんです。
しかし我慢できない程の強烈な匂いのする実でもあり「良薬、鼻に臭し」とでも言いま
しょうか、ワイピオにはこんな強烈な植物も自然群生しております。

「曲がりくねる水」の言葉通り、谷には清らかな流れが幾筋も走っておりました。
実はこの清流はタロイモ畑などの水路なんです。
余談ですが、前夜から体調不良を訴えていた、ぽなぺんの具合はこの時既に快復
しておりました。これもワイピオのマナのお陰と私は思っております。
マナとは未知なるパワー、目には見えざる不思議な力、強烈な宇宙愛に浸った心地で
ありました。この見えざる愛をたとえ一時でも実感出来た幸せに、心振るえ感謝したい
気持ちでいっぱいになりました。

さて↑の標識は「許可をされた者以外立ちゃダメ」みたいな意味です。
幸いガイドさんは、この谷の住人同様(お父さんが住んでる)なので、この看板の
先へ入ちゃいました。
さてさて神聖なる谷の真髄は如何に!なんて言っていたら車の行く手に
↓なモノが出て来ました。

馬です、でも牧場で飼われている馬とは違います。
ワイルドホース(野良ウマ)です。
野良ウマがウマイ具合に出て来たのですね、ほん馬ラッキーですわ!
余談 野生のウマは殆ど贅肉も無く、スリムで精悍な印象でございます。
野生だけに痩せ〜ててスリムなんちゃって!・・・・・ごめんなさい
またやちゃいました。しかしコレが無いと私の旅行記とは言えません(キッパリ)

さて旅行記に戻ります「END COUNTY ROAD」の先には、整然とした
タロ芋畑の広がっておりました。

身の程知らぬ深緑の大葉が畝を隠し、まるで空と睨めっこをしている様であります。 

↓の画像はダブル・ハイビスカスです、とても珍しく「ワイピオ渓谷にしか咲かない花」
と聞き、すこぶる感激しました写真なんかバチバチ撮ちゃって、しかし後で判ったことで
すがこの花、フラミンゴ・ハイビスカスとも呼ばれ日本でも入手可能の様です。

ガイドさんは英語オンリーなので、私達が聞き違いをしたのかも知れません。
でも野生のものは、かなり珍しいと思いますよ。
いたる所にレッドジンジャーが咲き 奥深い谷に彩りを添えております。↓

神聖なる谷の空気は澄んでおりました。
暖かくも澄んだ空気なんて想像出来ないと思います。

やはり、ワイピオ渓谷は行って見なければ、判らぬ所であります。

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