私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
ハワイ・オアフ島の旅
2008年11月26日〜11月30日

1日目、2日目
2008年冬
ノースのビーチは期待はずれだったですが、気を取り直してワイケレの
アウトレットモール へ移動しました。夕暮れが迫ったワイケレで一人ぽつん
と時間をつぶします。連れの連中はショッピングに目の色を変えております
が私は特に見たい物がある訳でなし、あちこちの店を冷かしてはひたすら
just looking でございます。

ワイケレの後は今回お世話になるアコモにチェックイン、格安ツアーだけに
期待はしておりませんでした。しかし凄いところだったんですよ。
宿泊したのは5Fだったんですが、EVを降りてびっくり!廊下はツギハギだらけ↓

通路の壁紙はベロンとめくれ上がり↓

部屋の番号表示は紙!↓

驚くでしょワイキキから2ブロックにある、リゾートホテルですよ(ホント)
あえてホテルの名前は伏せますが・・・こりゃ部屋の具合もおして知るべし、
と思いました。(当然でっしゃろ)しかし〜恐る恐る部屋に入ってみますと↓

なんとまぁ部屋はマトモナなのですよ。(あぁ良かった)
一安心でしてラナイからの景色を見ると、無理無理ながらも
一応パーシャルDHビューでんした。↓

なんとか過ごせそうなので良かったですが、廊下に出る度に
暗い気持ちになっちゃいます。(笑)
ハワイ上陸初の夕食は「チーズケーキファクトリー」であります。 こちらのレストランも初体験になりまして、画像撮影したのですがフラッシュの加減が悪く お見せできる絵では有りません。申しわけありませんが今回は感想のみという
事でご勘弁くださいませませ〜♪
感想はボリューム満天で、とても美味しかったです。
特に気に入ったのが「ヒバチステーキ」こいつが絶品でした。
その他、辛い〜いパスタや、シザーサラダも美味しかったでんす
いつもいつも混んでいる理由がわりました。
次回も是非行ってみたいレストランですね。
明日はいよいよ初体験サーフィンの巻きでヤンス。

ハワイ滞在2日目の朝も快晴でありました。そしてサーフィンに挑戦
する朝でもあります、50歳になってまさかの初サーフィンこんなに
ドキドキるものとは思いませんでした。 前日ハンズヒーデマンサーフスクールへ予約を入れておいたので、 ことはスムーズに運びました。

まず受付にてお金(グループレッスン2時間コース75USドル)を払い、
ラッシュ・ガード(擦れや日射しから体を更守る薄手の上着)
を貸してもらいます。更衣室の様なものは無いようです。店内
でそれぞれ勝手に着替えます。それから約20分の陸上練習(立
ち方練習・ライディングの注意事項等)担当はマネージャー兼
インストラクターのジェームズ・ドネリーさん(以下JD)
ジョ−クを交えて面白おかしくレッスンをしてくれるので退屈
はしませんが、この日はハオレ(白人さん)の人たちも一緒で
したので英語と日本語が飛び交うレッスンとなりました。
↓店内で陸上練習を受ける図・しかし海パンが古風なのでかなり浮いてます。

そしてロングボードを貸してもらい、いよいよビーチに向かいます。
はたして初のサーフィンはカピオラニ公園前のカピオラニ・ビーチと
なりました。リーフ(サンゴ礁や岩場の海底。)が多く初心者には辛い
場所です。

ビーチに着くとインストラクター(JDとは別の人)キャミ〜ン、
とか言いながらドンドン海に入って行きパドリングで沖に進んで行
きます。その速さたるやまさに鬼人のごとくなのです。
私の仲間(経験者たち)もガンガン続いてゆきます。私も負けじと沖
に向かうのですが、その差は広がるばかり(あせるぜ)しかも潮に流
されるのでしょうか?
何故かみんなとは違う方向に行きます。かなり沖に出たあたりで腕が
上がらなくなりました。その時です、ガリガリとボードを激しく擦る
音が致しました。気づけば周りは岩だらけ、なんとサーフボードで座礁
してしまったのです。(恥)
しかもです体力の消耗が激しく体が重い、もがく程にドツボにはまって
行く自分がおります。日ごろよりエレクトーンなどを動かし体力には自信
があったのですが甘かった。
そんな私を見かねたインストラクターがやっと助けに来てくれました。
サーフポイントへ牽引してもらいやっと皆と合流です。ここまでの時間が
永く感じられた事は言うまでもありません。仲間たちはと言うと
御覧ください↓かっこ良いでしょ!さすが湘南の海で鍛えたサーファーたちです。

見とれている場合ではなく私の番なのです。ちょっと!ちょっとちょっと、
と心の準備をする間もなくGO!とインストラクターの兄ちゃんが、
ボードを押してくれました。
この時気づいたのですが、同じに陸上練習を受けたハオレの人たちはもっと
陸に近い浅瀬で楽しげにパチャパチャやってます。その時、自分が居た所は
そのパチャパチャポジションより遙か沖なのです。
かなり波も高いし(絶対ムネ以上はありました)そんな事を思った刹那、
我がボードは波に乗り強烈なスピードで滑り出しました。
刹那の瞬間

・・・・・・・その時は絶対にムネ以上の波やと思ったんですが??
とにかく強烈この上ないスピードだったのですよ、ホンマホンマ
 そしてこの瞬間「立つのだ」と本能が脳裏に囁き掛けまてきます。
教えられた通りに、まず腕を伸ばし状態を起こします。・・・が腕が
上がらない(悔)と、とにかく下半身から起きようとひざを立てます
・・・ひざが立たない(何故かしら?)情けない状態でビューっと
ボードが暴走しまして、勿論方向制御不可生きた心地が致しません、
速度は徐々に弱まるものの腕も足も動きまへん、依然制御不可状態は
続きます。そうこうしているうちに、遙か彼方に居たはずのパチャパ
チャポジション担当インストラクター(曙体型)の頭にゴツン!
しかもコレがそうとう痛かったらしく、目ひん剥いて英語で激しく
注意されました。oh sorry
ここで、止めときゃ良かったのですが、再度沖に向かった愚かな私で
あります。疲れ果てておりパドリングもままならぬ状態です。意識まで
薄れてまいり気がつけばワイキキのホテル郡が遠ざかって行きます。
ああこのまま漂流して何処かへ流されて行くのだろうか。と思った途端、
後ろでインストラクターの兄ちゃんの声が「GO!」またも我がボー
ドは風を切り波とシンクロして陸地へと向い始めました。
その後はただ々々流されて行くのみで、しお-の流れに身をまかせ〜♪
てな感じでありんした。同行の仲間に救助してもらいなんとかビーチに辿
りついた頃に2時間のレッスン時間が終わっておりました。
「チャレンジのハワイ」何を隠そうサーフィン初挑戦は心身とも
ボロボロで終了したのです。しかし、あのスピード感は病みつきになりそ
うな気配が致します。次回はなんとか体力を温存でポイントへ行き、リベ
ンジを謀りたいと思っております。

次ページ

前ページへ

111111