私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
オアフ島の旅
2005年11月29日〜12月3日

出発編
2005年11月29日(1日目)

旅は道ずれ世は情け・・私にとっての旅の道ずれはアンラッキー君と、ちょいトラブル君(以下アンちょいコンビ)のお弐方であった。
しかしハワイに関しては、回数を重ねる度に2人の登場の場が少なくなりつつある。 そんな訳で今回の渡ハも、特に波乱もなく成田に到着し飛行機に乗ってしまった。と言いたいところだが、果してどうであろうか?

仕事場から直接成田まで、 運転をして来た為に眼精疲労を覚えてはいるものの、むしろ機内での安眠の助けになるとプラス思考を 働かせて意気揚々との成田入りである。
いつものように成田ニッコ−パーキング に車を預けて、第2ターミナルに到着。11月下旬の成田空港第2出発ターミナルは、閑散としておりカートにスーツケースを2つ載せスイスイと、ターミナル内を 移動する。チェック・インを済ませて、前回同様にIASS EXECUTIVE LOUNGEで、 冷えたビールとおつまみで小休止。(しかも無料)
← LOUNGEにて冷え冷えのビール

次に簡単な軽食をとり出国した、セキュリティーゲートから出国まで僅か2分のスピード出国である。
カップ・ヌ−○ルより早い出国は、旅の幸先を良好と思わせるのに充分であり、「アン・ちょいコンビ」の出番は皆無であった。
時間つぶしに、YAHOOカフェによりネットにて出発のご挨拶を行い搭乗ゲートへ向かう。
A62番が今回の搭乗口である。いつもの事ながら72便の出発時間あたりは、付近の店も閉まっており、 閑散とした雰囲気が出発ゲート全体に漂っている。
そんな中A62番ゲートだけが多くの人で賑わっていた。 私はタバコを吸うべく喫煙ルームに向かったのだが、いつもならゲート近くにあるその部屋が忽然と姿を消している。
仕方なく長い長い廊下を歩き各ゲートごとに喫煙ルームを探したが、これがなかなか見つからない。
最先端のA67番ゲートまで行ったが、遂に発見することができなかった。
こうなると余計に吸いたくなるのが人情で、我が心中は「タバコ吸いたい・吸いたい・吸いた〜い」と 叫んでいる。これを逃せばホノルル空港まで、喫煙はできなくなるのだから必死である。
きょろきょろしながら、A62番ゲートへ戻ってくると喫煙場所が示された案内図を発見!
なんと先程のA67番ゲートの死角ともいえる先端に、喫煙ルームはあった。
あと10歩先へ進んでいれば、発見できたことになる。とその時「ジャルウェイズより、お客さまに搭乗のご案内を致します」とアナウンスが入った。
「くそー、ココはなんとしてもタバコを一服しなければ、晴れやかに日本を発つ事ができない。」と思ってしまったのである。
ぞろぞろと搭乗口へ向かう、エグゼクティブクラスの客を横目で見ながら、一路67番ゲートへ走る私が居た。
意地汚いと言われようが構わない、覚悟を決めた決死の 強行軍である。弾む息を抑えつつなんとか一服、続けて二服!しかしなんと体に悪い喫煙であろうか。いつもの3倍の速さでタバコを吸い、烈風の如く賭けもどる。
まさにハラハラドキドキものである。ふと気がつけば私の横をアンちょいコンビが伴走している。

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