私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
ハワイオアフ島
2004年8月8日〜15日

帰国の日
2004年8月14日(現地時間)

やはり調子が今ひとつである。
朝の食事を簡単にすまして、ラナイでタバコを吸ってみる。
やはり、いつもの美味しさはなく咽がイガイガするだけである。
これを機会に禁煙をしようと、この時は本気で思ったが、残念ながら
この旅行記を書いている今は、一日一箱ペースに戻っている。
有名な格言で、「人生において、最も容易い事は禁煙である。私は過去に何度したかしれない」
今となっては、言えて妙な言葉である。
昼近くまで部屋の天井を眺めて、その後チェックアウトのためロビーに降りてみた。
部屋からフロントまでの移動なのに、どっと汗が噴出して立っている事すら難しい
しかし、そうは言っていられない、午後便に乗り帰国せねばならず、帰れば翌日から
仕事が待っているのである。ベルが手配してくれた車はなんとリムジンであった。
具合が悪くなければ、はしゃいで乗っているリムジンもこの時は車窓の景色を眺める余裕も無かった。
考えてみれば毎日仕事に追われて休暇に入る前は、満足な休みも取れない日が続いた。
そこに、調子に乗ってビーチでたっぷり日焼けをしてしまった事が拍車を掛けた。
そんなこんなで、衰弱がピークに達し病魔につけ込まれたのであろう。
ぽなぺんをはじめ、るいぽんや色々な方々に迷惑と心配を掛けてしまった。
大人であれば、自分の体調管理はしっかりしなくてならない。そんな当たり前の事が
あらためて骨身にしみた旅であった。
ホノルル空港では、ラウンジが使えたので助かった。JALのキャンペーンが無かったら
このラウンジは使えなかったのである。時間までラウンジで過ごし搭乗ゲートへ向かう、
空港内のDFSの前でるいぽんと再会した。 私の病を心配して、どうも待っていてくれたようである。 またハワイでの再会を約束し、彼は関空行きのNWのゲートへ去っていった。
結局大きな教訓を残し、この旅を終える。
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****完***111111