私にとって旅は心の栄養を与えてくれるもの 
ハワイオアフ島
2004年8月8日〜15日

出発編
2004年8月8日
8月に入り連続真夏日の記録が更新されてゆく。諸兄もご実感のように、今年の暑さは異常でありました。 そんな真夏の陽射しの中を、車は成田空港第2ターミナルへ到着した。 今年に関しては、ハワイへ避暑に行く思いが強い。今回Eチケット利用のためチケッティングは簡単であった。 発券機にパスポートをかざすだけで、搭乗チケットが簡単に発券される。(ウ〜ン便利だ) メチャ混みのカウンターを尻目に、後は荷物を預けて立ち去るだけ。・・・・楽チン と思いきや「荷物検査をさせて戴きます」女性検査官から声が掛かった。
やましい物を持っている訳ではないが、 やはり一度パッキングした荷物を開けられるのは、気持ちの良いものではない。 ともあれ検査に数分の時間を要しつつも、荷物を預けて身軽になった。空港内の売店でサングラスを 買い(これがあまり似合わない)、いよいよ出国である。出国窓口に行くと最盛期のため長い列ができており、早くも疲れぎみのお父さんを発見!! 家族サービスの海外旅行ご苦労様です、本当は家でゴロゴロして、ビールでも飲んでいたかったですよね。
それに引き換え若者達のグループは、ワイワイと楽しそうである。こちらは出発前に元気を使い果たす勢いで、 それはそれで心配である。とまあ時間つぶしの人間ウォチッングしている間に、長い列も自分の番となった。

出国手続き後、DFSで滞在中に吸うキャスターマイルドを仕入れサクラランジへ向かう。 今回JAL国際線就航50周年のキャンペーンのため、PEXエコノミーの私もラウンジを使う事ができる。 まさにキャンペーンさまさまで、誠に有り難い事と思う。ラウンジに入ると左手壁面全体がガラス張りになっており、 空港の様子が手に取る様に観る事ができる。夕暮れの空港を眺めながら早速冷えたビールを一杯戴き、ゆっくりと 旅の始まりを味わう事にした。
←成田JALサクラランジ

成田空港にはサクララウンジがいくつか有るが、今回お世話になったラウンジは喫煙室からも、 空港のパノラマを楽しむ事ができる構造であった。したがって搭乗までの時間を有意義に過ごす事ができた。しかし楽しみ 過ぎて、少々酔ってしまったと言う落ちが付くのだが、これについてはマァ多くを語らないでおく。
ラウンジにはPCが2台常設されており、自由に使用できる。 ネット環境も整っているので、関係サイトの皆様にWEB上から出発の挨拶を済ませ、いよいよ搭乗である。

JAL74便21:30発・ホノルル行きが今回お世話になる便名で、残念ながら古い機体であった。 PEXの利点は、あらかじめ好みの席を予約できる事にある。私の場合ものめずらしさから、2階席を予約した。 理由としてはファースト席の有る便では、通常2階にそれは設定されている事が多く、そんな事から2階席は 同じエコノミーでも席も広くゆったり座れるのかも・・・と浅はかにも思ってしまったのである。 しかし現実はそのように甘いものではなく、案内された席はなんの変哲もない普通のエコノミーであった。 余談になるが、JALの客室乗務員さんはここ数年外国の方が増えているように思う。今年に関しては、とうとう 日本人より多くなってしまった感じを受けた。 そんなを事思っているうちに、ほぼ定刻とおりに機体はゆっくりと動きだした。
ご存知だとは思うが第2ターミナルからは、 滑走まで時間が掛かる。諸注意のビデオが終わって、ゆっくり機内紙を見て食事メニューと上映映画をチェックしても、 まだ離陸しないのである。
ぼんやりと外の様子をうかがっていると、エンジン音が大きくなり機体が小刻みに震えはじめた。 やっと離陸である、なんたら言う外国人の機長(機長まで外国の方でした)に運命を預ける瞬間がやってきた。 いつも思うのだが離陸後のこの数分間は、なんともイヤなもので心の中で十字を切っている。(キリスト教徒ではありません) 今回はJAL機内食が、めずらしく美味しかった。私が食べたのは鳥釜飯であるが、別に釜飯の容器に入って出てきた訳ではない。 ただメニューにそう書いてあったので、そう思って食べる事にした。
しかし見た目より、味の方は美味しかったので、 ちょこっと触れておきたい。機内では、映画も観ずにただひたすら寝る事に集中した。そのおかげで気づいた時には、外が明るくなっていた。
さあ、一年ぶりのハワイ旅行が始まる。今回も沢山の出来事とトラブルが待っているのだが、それは本編にゆだね 出発編はこの辺で、終わりに致したい。

8/8到着編へ、111111